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たかもり桜スポット紹介2026~町内編~吉田古城のタカモリコジョウ

「タカモリコジョウって……なに?」

今回のタイトルを見て、こんな風に思った方は多いのではないでしょうか?このタカモリコジョウ、実は桜の品種名なんです!漢字で書くと高森古城。こちらのほうがわかりやすいので、高森古城桜と書かれることが多いかもしれませんね。

高森町由来の新品種

高森町の吉田古城跡は、長年竹林に覆われていました。これではいかん、と平成15年(2003年)に整備を開始した吉田城址愛護会の方たちが竹林に埋もれていた桜を発見。その桜が新品種・タカモリコジョウとして認定されたのが2022年のことです。その後、接ぎ木などで絶対数を増やす取り組みが行われています。

高森古城桜は、花が大きいのが特長。5㎝を超える花(ソメイヨシノは平均3㎝ほど)がびっしり咲くので、豪華でとても見ごたえがあります。近くでよく見ると一重咲きであることがわかりますが、とてもそうは思えないほどの存在感です。けれど木自体の形はすっきりとした箒型というのが、ギャップがあっておもしろいですよね。

ソメイヨシノやヒガンザクラと比べると少し見ごろが遅いです。

発見時の経緯や保護の取り組みは高森町広報「あったかもり」2022年4月号に巻頭特集で取り上げられています。kouhoutakamori202204.pdf

ぜひ一度見てみよう!

タカモリコジョウは正真正銘、高森町固有の桜。だんだんと知られてきていますが、町民でも知らない、一度も見たことがないという人は珍しくありません。

花の美しさはもちろん、竹藪の中から見つかったというストーリーも含めて唯一無二の地元の桜です。これは、一度は見てみないともったいない!

ぜひ一度訪ねて実物を見てみてください。

第4回桜まつり

4月11日(土)には、第4回桜まつりが予定されています。太鼓の演奏や、パンやコーヒー、お菓子の出店などもありますので、ぜひお出かけください。

古城周辺の駐車場はあまり数がありません。満車の場合、徒歩10分ほどのところにある吉田区民会館の駐車場を利用しましょう。

柿丸

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