あったかキッズでも恒例となりました、高森町や周辺地域の桜スポット紹介。2026年も新しい場所をたくさん紹介していきますのでお楽しみに!今回は、飯田市の山本地区にある「杵原学校」。建物は、国の登録有形文化財にもなっています。
1.杵原学校の桜について
杵原学校は、つい40年ほど前までは実際の中学校として使われていた木造校舎です。2008年に公開された映画、「母べぇ」のロケ地としても知られています。校舎の前に何本か桜がありますが、メインはまるで桜の滝のような、こちらの大枝垂れ桜の木。

大勢の人が見学に来ても充分近くで見られるくらい立派な枝ぶりの桜、樹齢は80年ほどだそうです。この日は、近くの小学校の児童たちも写真撮影に来ていました。
桜の木は校庭からゆっくり見られるので車道のような心配もありません。近づいてじっくり見るもよし、遠目に建物や青空とのコントラストを収めるのもよし、存分に楽しむことができますよ。
(↓写真クリックで拡大できます↓)

ここの桜は夜間のライトアップも実施しているので、昼と夜とでまた違う雰囲気が味わえます。機会があれば、ぜひどちらの桜も見に行ってみてくださいね。
2.場所・付近案内
杵原学校があるのは飯田市の中でも阿智村よりの場所になります。遠方から来られる方は中央道・三遠南信道の飯田山本インターを降りてください。インターから5分ほどとアクセスはとても良く、校庭の横に駐車場もあるので車でも安心です。
3.おまけ・関連情報など
桜との取り合わせが絵になる校舎は、開花の時期に合わせて特別開放が行われます。教室には当時の黒板、机などがそのまま残されて昭和の時代の雰囲気が感じられるほか、校舎の模型や昔の農機具などを展示してある部屋もあり、貴重な資料やその時代の面影を垣間見ることができます。




校舎内の見学は普段は事前予約(団体のみ)に限られているそうなので、桜の時期は合わせて学校の中も楽しめる貴重な機会。お花見ついでに、飯田の歴史と文化にも触れていってみてはいかがでしょうか。
4.開花情報
2026年開花情報…杵原學校公式ホームページ
※毎日~数日おきに情報が更新されています。











