ななの木カフェとは
毎月7日に、下伊那厚生病院のとなり、あさぎりの郷の中にある地域交流センター杉の木ホールにオープンする多世代交流広場それが『ななの木カフェ』
ななの木カフェ|社会福祉法人高森町社会福祉協議会(公式ホームページ) (takamori-shakyo.com)
これまでも7日が学校のお休みと重なると、子どもたちも一緒に楽しめる内容で開催されてきましたが、9月7日は日曜日ということで、安曇野「笑顔の花」さんが来てくださって、年齢や障がいの有無、文化的な背景などに関わらず誰でも楽しめるインクルーシブ遊びが行われます!!
インクルーシブ遊び
+カレー会

- 開催日:2025年9月7日(日)
- 時 間:10:00 ~ 12:30
- 対 象:どなたでも
- 参加費:子ども 無料
大人 300円 - 昼 食:カレーライス
- 場 所:あさぎりの郷内 地域交流センター
(下伊那厚生病院となりの建物)
- 申し込み:不要
- お問い合わせは、高森町ボランティアセンターまでお願いします。
- TEL:0265-34ー3001
- 高森町ボランティアセンター公式LINE
今回のななの木カフェは、申し込み不要でどなたでもお越しいただけます。
スマホちょこっと相談室開設します!
スマホの機能って日々進化していて、年齢関わらず困ってしまうことありますよね💦
「ショップに出かけるほどではないけど、ちょっと教えてもらいたい。」
そんなスマホ操作の困りごとにボランティアセンターの職員さんたちが、分かる範囲で対応してくださるそうです。
お孫さんやお子さんが遊んでいるうちに、相談してみるのもいいかもしれないですね!
インクルーシブ遊びって!?
そもそも、インクルーシブってどういうものなのかと調べてみると、英語表記すると “inclusive” で「包括的な」「すべてを含む」という意味でした。
近年では、障がいの有無、性別、人種、年齢などにかかわらず、すべての人が排除されることなく、共に参加し、共生する社会や環境を目指す考え方のことをインクルーシブと呼んでいるそうです。
そのため、インクルーシブ遊びとは、どんな人でも誰でも楽しめる遊びっていうことですね!
今回のななの木カフェでは、室内で楽しめる大きな遊具、滑り台やトランポリンなどを設置してくれるそうです。
暑くても寒くても、天気にも左右されず障がいの有無も関係なく、室内遊具が楽しめる場所ってなかなかないですよね😢
9月7日(日)は、高森町ボランティアセンターがある杉の木ホールが、そんな理想の遊び場に変身します!!
お時間のある方は、家族でななの木カフェに足を運んでみてはいかがでしょうか?
いつもの休日とは違う体験ができると思いますよ♪
https://attaka-kids.jp/p/25675/
