明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
早速ですが(発達障害との闘い)Episode14いきます。
今回は小さい事なのですが困った事をお話します。
今回は作業療法編
1、全身運動
1、全身運動
始めの全身運動。今回はジャンプ台が入り何時もよりダイナミックにジャンプ!!
着地の時にふざけて転がるのさえなければ完璧なのですが…
テンション上がると話を聞いてくれないので
追々にーたん注意して行こうかと思います。
ですが、体の使い方が前よりダイナミックに動かせるようになったのは成長の証でしょうかね(o^―^o)ニコ
2、アイロンビーズ
今回は飛行機✈に挑戦しました。
始めはピンセットを使っていたのですが…
力の入れ方が難しい為、途中から手に代わりましたが、
細かな作業も工夫して出来ました。
ちょっと困ったのは下の台紙が動いてしまう事でした。
なので、そこは神の手としてママがお手伝いしました。
前より細かい作業が出来るようになりスムーズ完成しました。
家でもレゴブロックで遊んでいるのそのおかげもあるのかな(o^―^o)ニコ
3、塗り絵
出ました!!アンパンマンの塗り絵!
前よりは筆圧が強くなりましたが、やはり薄い…(-_-;)
「なかなか上手く出来な~」と思ってい居ると…
先生がお手本を ?!にーたん?!
先生に手を出された事が気に入らなかった、にーたんが
「ちがう!!」と(# ゚Д゚)
先生とにーたんの考えがすれ違い激突!
少しやる気が無くなってしまったにーたん。
先生が手を加えたものは「こうやってみて」と言われても
「いやいや」
親としては何か言わなければいけないのかもしれないのですが…
にーたんの気持ちも分からなくはないのです。
だって、私も誰かが手を加えたものの続きをしろと言われたも
「は?!」となってしまう性格ですから。
おまけに最初は自分がやっていたものに手を加えられたのですから。にーたんが怒るのも分からなくはないのです。
でも、先生の意図も分かります。
にーたん、そして親としての私の小さなつまづきです。”(-“”-)”
ここで時間が押してしまい、次のハサミは軽く行う感じで終わりました。
まとめ
今回は先生の意図と子供の考えの擦れ違いに親として対応すべきか個人として対応すべきか考えさせられました。
まだ、どうしたらいいのか答えは出てませんが子供にとっていい方に行くようにしたいと思いました。
追伸
どちらが正解というのは無いのだど思いますが…
子供の考えを否定しない対応をしていかなければいけないのかもしれません。