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Tokyo2020 ~高森町からしあわせはこぶ 巨大人形「モッコ」が行く~ Part1

 

巨大人形モッコとは?

巨大人形モッコを知っていますか?テレビなどで報道されて、姿かたちなら見知っているという方も多いかもしれません。

実はモッコは、東京オリンピック・パラリンピックの公式文化プログラムのひとつとして制作されたもの。クレーンと人力で動かす大きな操り人形です。「東北復興」をテーマに、東北各地を巡りみんなの思いやメッセージを集めながら、東京、さらには世界を目指して旅を続けているのです。

モッコは全長10m!大き~い!

モッコに関わる人々

そんなモッコのプロジェクトには様々な文化人が関わっています。

福島県出身のクリエイティブディレクター・箭内道彦さんがプロジェクトを統括し、総合演出を手掛けられています。

命名者は、脚本家・宮藤官九郎さん。出身である宮城の方言でお調子者を意味する「おだづもっこ」から取ったのだとか。また、もっこの語源は「持ち籠」だそうで、みんなの思いを籠に集めて旅する存在として名付けたそうです。

ストーリーは小説家・お笑い芸人の又吉直樹さんが担当。その物語を元に東北の子どもたちが描いたイメージ画から、絵本作家・荒井良二さんがベースとなるデザインを考えました。

人形製作操演の総指揮として当たったのは、チェコを拠点に活動する人形劇師・沢則行さん。モッコの立体デザインも担当されています。沢さんは高森町のお隣・飯田市で毎年開かれているいいだ人形劇フェスタにも出演されていて、その縁でモッコ製作が高森町で行われることになったのです。人形製作にはボランティアとして高森町の人々も100名以上参加しています。

他にも、歌手・石川さゆりさんが物語の朗読やテーマ曲の歌唱で参加されるなど、いろいろなジャンルを横断しみんなが力を合わせてモッコの旅を応援します。

モッコについてもっと詳しく知りたい方はTOKYO2020公式サイトへ→https://olympics.com/tokyo-2020/ja/events/nippon-festival/tohoku-mocco

柿丸

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