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Tokyo2020 ~高森町からしあわせはこぶ 巨大人形「モッコ」が行く〜 Part3

制作現場高森町からお届けします。

長野県下伊那郡高森町では町民総出!と言っても過言ではないくらい、多くの人が巨大人形「モッコ」制作に関わりました。

なので練習秘蔵ムービーや写真がいっぱいあるんです!

ここからはお披露目前の様子を写真と映像でこっそり公開しちゃいますね。

熱中小学校でボランティア

(熱中小学校とは、「もういちど7歳の目で世界を」をキャッチフレーズに日本全国で、展開を続ける大人の社会塾で、信州たかもり熱中小学校は、高森町アグリ交流センターを拠点とし開催されています)

2019年11月。この時はまだ2020年のオリンピックに向けて モッコ製作の真っ只中。熱中小学校開催場所であるアグリ交流センターでモッコの製作が行われていました。

アグリ交流センターは元々蘭ミュージアムで大きな温室があり、外は南アルプスの絶景が見渡せる大きな駐車場があります。 

巨大なモッコ製作には最適な環境だったのではないでしょうか。

2019年3月から熱中小学校の授業でも何度かモッコの製作の話を聞き、実際の作業風景を見学するなど細かい作業からの過程を見ていたので、製作に多少なりとも参加できる事は大変嬉しい事でした。

熱中小学校のホームルームでの作業は、モッコの小道具である鳥の土台作り。

大きな紙とペンキが用意されていました。各グループに分かれて作業開始。白い紙に自由にペンキを塗る‼️作業自体は簡単に誰でも出来る事です。しかしなかなか大人になると、自由に好きなようにペンキを塗っていいと言われる事に最初はみな躊躇。ほんとにいいの⁉️きっと子供達なら、わーい♪とペンキまみれになるんだろうけど……大人になると、その無邪気さがなく……恐る恐るの最初の一歩でした。

大きな紙へのペンキ塗り。自由とはこれでいいかなぁ〜?隣のグループどうしてる?などと言いながら、ペンキを塗りはじめます。はじめてみると楽しくなり、「赤のペンキ下さい〜!」「何色足りません‼️」などと弾んだ声が飛び交い、あっと言う間に作業終了!色を重ねてみたり模様を描いたりと各グループの個性が‼️なかなかの出来とみんな満足げの笑顔です。

グループごと さまざまな作品の完成

全部並べてみると個性豊かな作品の完成

どんな鳥になるのかなぁ〜と思いながらペンキまみれの手を洗うのも楽しい時間。なかなか味わう事の出来ない体験でした。

2019年12月

製作会場の一般公開の様子

細かい部分を作る作業の真っ只中

2020年2月。アグリ交流センターでリハーサル風景

寒い中懸命に練習する風景 手足を動かすタイミングが合わず 何度も何度も練習を重ねる様子です。

そしてその後、緊急事態宣言、オリンピック中止の発表。組み立てたモッコは一度眠りにつきました。

2021年3月。2020東京オリンピック 文化プログラム参加に向けて、ふたたび密かにモッコがリハーサルを開始しました。

色々な事があって、さまざまな意見がある中での2020東京オリンピックですが、たくさんの思いを持って高森町で育ったモッコの活躍を見守りたいと思います。

動くモッコを見てみよう!

7月17日、ついにモッコは東京へ到着。眠りについていたモッコをようやくみんなに見てもらえます。

高森町では、東北の旅に出る前にモッコの試演がありました。その試演を捉えたムービーがありますので、本番前にちょっと覗いてみませんか?

高森中学校グラウンドでの試演

2020年2月のモッコ

練習を重ねた 動きの進化!

柿丸

「Tokyo2020 ~高森町からしあわせはこぶ 巨大人形「モッコ」が行く〜 Part3」への1件の返信

シリーズで紹介された『モッコ』の記事!
とてもわかり易くていい記事ですね!
私はとうとう一度も見に行けず、でも動画で臨場感を味わう事ができました。
きよさん、ミントさん、かをるさんによる、Part1、2、3の連携プレーの記事、本当に良かったです…有難うございました😄
本日7/17(土)17時30分からのユーチューブ?『モッコライブ』も是非見てみたいです!

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